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吾が愛しのフランネル。

猛暑の夏から、やっと涼しさが感じられる日が増えてきました。涼しさを感じられるようになると、冬服やその服地が恋しくなります。冬着で一番好きな服地は、フランネル。独特の毛羽立ちと柔らかな優しい質感でありながら、しっかりと打ち込まれて織られているので端正なスーツやジャケットに仕立て上がるこの紡毛生地を、本当に素晴らしいと思いますし、大好きです。ダークブルー地に淡い白捺染のチョークストライプのフランネルのスーツと、ネイビーブルーのジャケットにオフホワイトのフランネルのトラウザースという装いは、冬の装いで私が最も愛する服装です。

フランネルという言葉は、ウェールズ語で紡毛生地のことを指すグランネン(Gwlanen)を語源としています。とにかく軽い素材が好まれる昨今では、ウーステッドフランネルという梳毛生地でフランネルっぽく織った生地がフランネルとして出回っていますが、今まで本当のフランネルの風合いがある生地にはお目にかかったことがありません。やっぱり、フランネルはウールン(紡毛生地)でなくては、と思っています。

このフランネル、1920年代には盛夏用の服地であったというから驚きですね。それだけ地球が温暖化しているということでしょうか?

フランネルとは反対に、私が苦手な冬の装いはレザーウェアです。革のジャケットやトラウザースは、見た目のカッコ良さとは対照的に、その着心地ときたら泣きたくなるほど酷いものだと思うからです。個人的見解ですが、身体の動きを全くフォローしない革は、服地として使うこと自体が問題だと思わざるを得ません。私は、太ってもいませんし、股下もそこそこ長い方なので、革のトラウザースを穿く身体的条件はなんとかクリアしていると思うのですが、まぁ、申し訳ありませんが遠慮させて頂きたいです。やっぱり私はウール派で、革ものは靴と鞄だけで充分です。

藪蛇では有りますが、すらりとした長い脚の女性が、身体にフィットした革のトラウザースを穿いている姿を見るのは大好きです
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