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ミッドナイトブルーの悲劇。

ミッドナイトブルー、どんな色だかご存知でしょうか?

この色がどんな色かご存知ない方達が、夜明けの空やコバルト・ブルーのような色をミッドナイトブルーと称して、物語や商品を作られたりしているのを見ることは、大変嘆かわしいことです。

ミッドナイトブルーとは、「夜間照明の下で黒に見える極めて濃い紺」の事であって、白熱灯の照明の下では黒、日中や蛍光灯の下では、青みがかった黒または黒と見分けがつかないほど濃い紺に見える色のことです。

そもそも、テールコートやディナージャケット(タキシード)などの、男性の夜の礼服に使われる黒の生地が、夜間照明(白熱灯)の下では緑や赤みがかって見える事から、より黒らしく見せる為に織られた生地の色で、英国国王エドワード8世(後に退位してウィンザー公)が皇太子時代に生地生産者とテーラーに提案、採用したと「言われて」います。

色の名前なんてどうでもいいと思う事も出来ますが、この色は男性の装いにとっては特別な色で、世の男性が洋服として身に着け得る最もエレガントな色なのです。私は、そのエレガンスと崇高さを理想と仰ぎ、この色の名前をハンドルネームに頂いています。

そんな私の立場からしますと、イメージでビジネスをなさるのは自由な事なのですが、せめて名称の来歴故事くらいは調べられて、あまりにいい加減な悲しいこじつけはして欲しくないと痛切に思うのです。
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