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リルケ

私は、リルケの詩が好きです。特に薔薇を詩ったものが好きです。
リルケは、自分が丹精込めて栽培した薔薇の、その棘が指に刺さり、それがもとで急性白血病を発症し、51歳で亡くなりました。

rose010


リルケには薔薇を題材にした諸々の詩がありますが、生涯をかけて追求した、その薔薇の美と引き換えのように逝きました。皮肉な生涯のようにもみえますが、何かに没頭している人間の生涯というものは、本人の充実とは別に、他人の目から見ればどこか滑稽で、皮肉に見えるものなのではないでしょうか。考え方によっては、人として最も幸福な生涯とも言えるのではないかと思うのです。そんな生涯でありたいと願うのです。
詩そのものだけでなく、そんなところが、薔薇を愛する私がリルケに惹きつけられるところかとも思うのです。
Rose, oh reiner Widerspruch, Lust,
Niemandes Schlaf zu sein unter
Soviel Lidern

Res severa est verum gaudium.
(真の歓びこそ大切である。)
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