スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二十年来の戦友。

二十年来の戦友が退院してきました。

風貌や顔色には、激戦をくぐり抜けた風格が感じられるようになりましたが、足腰にはかなりのダメージを受けており、遂にドック入りとなりました。

e_re_01.jpg

そう、二十年来いっしょにやって来た靴のお話です(笑)。E*****G****という英国のメーカーの靴なのですが、このメーカーの靴には珍しく、マッケイ製法といってアッパーと靴底が直接縫われている靴なのです。踵はだいぶ磨り減り、靴底が擦り切れて穴が開き、縫い目も見えてきてしまっておりましたから、オールソールと言われる靴底の総交換を考えていたのですが、製法が上記の方法なので靴底の総交換はそう何度もはできません。そのため今回は、ハーフラバーソールという、ラバーを靴底に貼り付けて、踵だけ交換するということでやり過ごすことにしました。

修理は、革靴のリペアでは全国的に著名な、U.Wさんにお願いしました。実は、十年ほど前に、国内靴リペアの牽引車でありながらも、店舗は渋谷に一つだけで今ほど有名ではなかった頃に、この靴のつま先の補修と踵の交換をして頂いているのです。

e_re_02_2.jpg

昔から、丁寧なお仕事ぶりで有名なお店でしたが、その技術は更に洗練され、エッジなどの細部の仕上げも、新品のようでありながらアッパーの風貌にマッチしていて、流石と思わせられてしまいます。

これでまた、私の足を守って何年も頑張ってくれることと思います。

今回、U.Wさんに修理をお願いしたのは、そのお仕事ぶりや以前お願いしていたことも勿論大きいのですが、お取り扱いのこの踵を着けたかったのです。

e_re_03.jpg

その名も、Cat's Paw(猫の手)。

猫好きならば、踵はやっぱりコレでしょう!クラシック・スタイルと猫はベストマッチングなのです!!
スポンサーサイト
検索フォーム
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。