スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

A面で恋をして。

とびきりのシャツに蝶ネクタイ ♪

花束を抱えて ♪

今夜君をさらいに行くよ ♪

大瀧詠一さんの「A面で恋をして」の一節です。デートかパーティーで、恋人を迎えに行く設定だと思いますが、男性はブラックタイなのでしょうか?それとも、キャンパスライフを楽しむ若者で、ジャケットに柄物のボウタイ姿でしょうか?

ホワイトタイやブラックタイのフォーマルな装いや、スーツやジャケットにボウタイを締めたスタイルには、花束が良く似合います。パートナーや恋人への、またはお祝いの席でのプレゼントとして、我が国の男性諸氏には、照れずにもっとボウタイを締め、花束を持って頂きたいものです(笑)。

さて、「とびきりのシャツ」って、どんなシャツなのでしょうか?何百番双糸の糸で織られた生地を使ったシャツ?それとも、長靴半島の小さな工房で、お婆さんやお爺さんがチクチクと縫ったシャツ?つまり、皆さんのワードローブで最も高価なシャツでしょうか?私は、それは違うと思います。皆さんが最も気に入っていて、着心地がよいと思っていて、そして、楽しい時や大切な時に、無意識に選んで着てしまっているシャツのことだと思います。

そんな、「とびきりのシャツ」には、他のシャツよりも少しだけ贅沢をさせてあげませんか?クリーニングで水洗いと手仕上げを指定してもよいですし、自分で洗ってプレスするのもよいでしょう。パートナーや恋人がそれらを快く(笑)引き受けてくれれば、お任せするのもいいかもしれません。そうして大切にされたシャツは、安いドライクリーニングに出したシャツの五倍以上の寿命で、皆さんのココ一番!に応えてくれることでしょう。

日本では、これから上着を脱ぐシーンも多くなる季節ですが、シャツ姿がパリッとしている男性は、涼やかで端整に見えるものです。清潔で、身体に合ったシャツは、「シャツは下着だから・・・云々」を忘れさせるほど素敵で、また、上に着た上着も映えるものです。反対に、シャツが草臥れていたり、薄汚れていると、他のパーツがどんなに素晴らしくても、なんとなくその人をみすぼらしく見せてしまうものです。私は、「安っぽいクリーニング店に出しているとしか思えない、薄汚れた襟と袖は、彼の身に早晩ふりかかるであろう不幸の影を暗示していた」と書いた、アーノルド・ベネットは正しいと思っています。

週末はとびきりのシャツを着て、ボウタイを締め、花束を抱えて、皆さんの幸福のシンボル達と待ち合わせをしてみてはいかがでしょうか?
スポンサーサイト
検索フォーム
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。