練りものが好きです。
練りもの・・・、釦のことではありません。
釦は、水牛、鼈甲、蝶貝、椰子の実などなど、天然ものが好きです。
好きな練りものは、食べ物のことです。
和洋に限らず、これが好きなのです。
今日頂いたのは、蝦夷鹿のテリーヌ。
予約のなかなか取れないレストランとして著名な(笑) Oさんが本日店頭販売を始めたものです。ひょんなことから、我が家にやって参りました。
鹿などのジビエは、本来は冬の食べ物なのですが、北海道で増え過ぎて農産物被害を出してしまっている野生の蝦夷鹿対策の一環として、オーナーシェフのOさんが北海道の農家さんや猟師さん達と協力してスタートした、夏鹿メニューの一品ということなのですが、どうしてどうして、冬のものに劣らぬ風味です。

アクセントに入っているレーズンが、飽きの来ない味わいを出していますし、鹿本来のあの凝縮感は堪能できるという、冬が待ちきれない私のようなジビエ好きには格好の料理です。
今晩は、フランス気分に浸ろうと、ワインもローヌの濃いものを、パンはパン・ド・カンパーニュをはじめ、ライ麦を多く使ったものを数種類、これに合わせました。
おかげさまで、自宅で連れ合いと味わう口福の夜となりました。
しかし、一点だけ不満が! 食べ物の写真を撮るのはとても難しいものですね(笑)!
釦は、水牛、鼈甲、蝶貝、椰子の実などなど、天然ものが好きです。
好きな練りものは、食べ物のことです。
和洋に限らず、これが好きなのです。
今日頂いたのは、蝦夷鹿のテリーヌ。
予約のなかなか取れないレストランとして著名な(笑) Oさんが本日店頭販売を始めたものです。ひょんなことから、我が家にやって参りました。
鹿などのジビエは、本来は冬の食べ物なのですが、北海道で増え過ぎて農産物被害を出してしまっている野生の蝦夷鹿対策の一環として、オーナーシェフのOさんが北海道の農家さんや猟師さん達と協力してスタートした、夏鹿メニューの一品ということなのですが、どうしてどうして、冬のものに劣らぬ風味です。

アクセントに入っているレーズンが、飽きの来ない味わいを出していますし、鹿本来のあの凝縮感は堪能できるという、冬が待ちきれない私のようなジビエ好きには格好の料理です。
今晩は、フランス気分に浸ろうと、ワインもローヌの濃いものを、パンはパン・ド・カンパーニュをはじめ、ライ麦を多く使ったものを数種類、これに合わせました。
おかげさまで、自宅で連れ合いと味わう口福の夜となりました。
しかし、一点だけ不満が! 食べ物の写真を撮るのはとても難しいものですね(笑)!
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