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残暑のお供。

暦の上では立秋を過ぎましたが、現代の日本では、それから十日間くらいが、最も日差しが強く暑い日々となるようです。
そんな時期に、いつも外出のお供をしてくれるのが、パナマハットです。
強い直射日光から頭を守り、顔に涼しげな影を作ってくれます。とても軽いので、帽子を被っているという圧迫感もありませんし、ツバの空力的効果(?笑)で耳や首筋に風が流れ、意外と涼しいのです。それに、植物の繊維でしなやかに織り上がった、オフホワイトのパナマハットは、傍で見ていてもとても涼しげです。スーツやジャケットスタイルにも抜群の相性ですし、私は、サマーウールや麻などの生成りのトラウザースに合わせるのが好きです。

今年は、数年振りにパナマハットを新調しましたが、クラウンの形を、これまで被って来たソフト帽のタイプではなく、オプティモタイプにしました。オプティモタイプの形状は、クラウンに凹みが無く、その中央に前から後ろにかけて一本の筋が凸出する、独特のものです。実は、この筋に沿って二つに畳み、横から丸め、携帯用に小さくできる折り畳み帽子なのです。
パナマハットとしては、植民地スタイルなどと言われ、ソフト帽タイプよりも古いスタイルなのだそうですが、何故か、元祖の英国では被っている方をあまり見かけません。チャールズ皇太子も、ソフト帽タイプをよく被っていらっしゃいますね。欧州ですと、フランスとイタリアで、被っている方をよく見かけます。日本では、「筋入り」とか「紳士」などの異名があり、私達のお爺ちゃん達が和服などに合わせていましたね。

op_hat01.jpg

日本では、パナマのオプティモタイプと、カンカン帽と呼ばれるボーターハットを、和服に合わせる習慣がありますが、私自身はあまり好きではありません。というのも、放蕩の過ぎた馬鹿旦那か、借金取りのような感じの人ばかりで、品良くまとめた年配の方は、病み上がりの散歩みたいになってしまい、あまり、よいイメージが無いからです。
堅苦しいことを申し上げるつもりはありませんが、私はやはり、和には和、洋には洋の組み合わせが好きで、折衷はあまり好きではありません。

生成りのトラウザースに、ボウタイなどを少しラフに結んだジャケットスタイルに、パナマをやや目深に被って出掛けるのが、私がパナマハットを被って出かける気に入りの装いです。日光を防ぐためと、風を流すために、ツバは冬の帽子よりもやや広いものを選びます。
今年の残暑も、パナマハットを供に、傍目涼しく(笑)闊歩してまわります!
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